ねりまチャイルド ~練馬区で「子どもの権利条例」制定をめざす会

ねりまチャイルドは、練馬区で「子どもの権利条例」制定をめざし、活動する団体です

開催レポート「世田谷区子どもの権利条例 改正施行から学ぶ〜」

7月12日、ココネリで

「今こそ練馬区に子どもの権利条例を!
〜世田谷区子どもの権利条例 改正施行から学ぶ〜」

を開催しました。

お忙しい中、多くの皆さまにご参加いただき、本当にありがとうございました。

世田谷区で条例制定・改正に携わった担当職員のお二人から、条例ができるまでの経緯や、制定後・改正後の取り組みについてお話しいただきました。

「子どもの声を大切にしたい」という思いが、一つひとつの取り組みにつながっていることが伝わる、大変学びの深い講座となりました。

参加者アンケートでも、

✨「区の職員の方が、これだけ熱意を持って取り組んでいることに感動しました。練馬区も子ども条例の制定ができると希望を持てました。」
✨「他自治体でも参考にしたい内容でした。」
✨「条例制定までの過程や、制定後の取り組みがよく分かり、大変勉強になりました。」
✨「練馬区にも熱意を持って取り組む職員がきっといるはず。希望が持てました。」

など、たくさんの嬉しいご感想をいただきました。

子どもの権利条例は、子どもたちだけのためのものではなく、大人も一緒に学び、子どもの声を尊重する地域をつくっていくための土台になるものです。

今回の学びを、練馬区での条例制定につなげていけるよう、これからも多くの皆さんと力を合わせて取り組んでいきたいと思います。

ご登壇いただいた世田谷区の皆さま、ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

#子どもの権利条例
#子どもの声を大切に
#子どもまんなか
#ねりまチャイルド
#練馬区

勉強会「世田谷区子どもの権利条例 改正施行から学ぶ」2026/7/12

今こそ
練馬区に子ども権利条例を!
〜世田谷区子どもの権利条例
改正施行から学ぶ


「練馬区子どもの権利条例の制定」を公約に掲げた、新しい区長が誕生しました!
練馬区で条例制定の大チャンス、ついに到来です。

そこで、世田谷区の担当職員をお招きし、
条例制定・改正の経緯や、
子どもの権利を地域で生かしていくための取り組みについて学びます。

「子どもの声を大切にするまち」にするために。
一緒に考えてみませんか。


【講師】

世田谷区
子ども・若者部
子ども・若者支援課
事業担係長 佐藤亮さん
計画担係長 青木啓修さん

★世田谷区では…★

世田谷区では、2001年に「子ども条例」を制定し、2025年には「子どもの権利条例」として大幅に改正。
条例づくりにおける子どもの参加や、改正後の普及啓発、
具体的な取り組みが進められています。


【日時】7月12日(日)10~12時
※開場9:45

【会場】ココネリ研修室2
※練馬駅すぐ!

【予約】不要(当日会場受付)

【参加費】500円(資料・会場代)

【企画・運営】ねりまチャイルド
(練馬子どもの権利条例準備会)
nerimachild.hatenablog.com

【お問合せ】
nerimachild@gmail.com

保護者はもちろん、子どもや地域に関わる方、すべての方におすすめの講座です!
中高生や、親子での参加も歓迎です!

#練馬区 #子どもの権利 #練馬区こどもの権利条例  

ねりまママパパてらす(ココネリ)で、ねりまチャイルドも参加させていただきました!


ねりまママパパてらす(ココネリ)で、ねりまチャイルドも参加させていただきました!

📸フォトコーナー
うさぎのお耳で「声をきかせてね」を表したブース。
おもちゃを選ぶところから、こどもの思いを大切にしました。

❓クイズコーナー

こどもの権利に関するクイズ!
権利条約12条意見表明権、31条あそぶ権利など…
こちらは大人の方も参加いただけました。

赤ちゃんからおとなまで、巻き込むことができたと思います!

用意した140部ほどの資料は
参加者に渡し、すべてなくなりました!

権利の大切さが伝わり、広がり、
練馬区にも子どもの権利条例ができたら、と願っています!

実行委員会、スタッフの皆様、
ありがとうございました。

 

 

#ねりまママパパてらす #練馬区 #子どもの権利条約 #ねりまチャイルド #練馬区に子どもの権利条例を

9/21喜多明人さん講演会『なぜ、いま、 子どもの権利条例なのか一子どもの権利条約批准30年 練馬区につくることを考えるー』

練馬区教育委員会委託 子育て学習講座

『なぜ、いま、子どもの権利条例なのか

一子どもの権利条約批准30年

練馬区につくることを考えるー』

 

「子どもの権利条約」は、1989年11月20日(世界こどもの日)に、国連で成立。日本は、1994年に批准しました。今年は、30周年!

他区で「こども条例」の制定、検討が進む中、練馬区では進んでいません。

そこで・・・・・・全国で「こどもの権利条例」の制定に関わる、有名な喜多明人先生(早稲田大学名誉教授)から、なぜ今、条例が必要なのか、伺います。たくさんの方に聴いて頂きたいお話です!

 

講師

喜多明人さん

早稲田大学名誉教授

目黒区・川崎市等、各地で「子どもの権利条例」制定に従事。子どもの権利条約ネットワーク、チャイルドライン東京ネットワーク、学校安全全国ネットワーク等多数の代表を務める。

 

【日時】9月21日(土)18:30~

※開場18:20 ※約2時間

【会場】練馬区役所20階交流会場

※練馬駅から徒歩5分

 

【予約】不要(当日会場受付)

【参加費】300円(資料代)

【定員】40名(先着順)

【対象】保護者、子ども子育てに関わる方、

子どもの権利に関心のある方等・どなたでもお子様、親子での参加も大歓迎です!!

 

【企画・運営】ねりまチャイルド

(練馬子どもの権利条例準備会)

【問合せ】

nerimachild@gmail.com

9/21喜多明人さん講演会『なぜ、いま、 子どもの権利条例なのか一子どもの権利条約批准30年 練馬区につくることを考えるー』

練馬区教育委員会委託 子育て学習講座

『なぜ、いま、子どもの権利条例なのか

一子どもの権利条約批准30年

練馬区につくることを考えるー』

 

「子どもの権利条約」は、1989年11月20日(世界こどもの日)に、国連で成立。日本は、1994年に批准しました。今年は、30周年!

他区で「こども条例」の制定、検討が進む中、練馬区では進んでいません。

そこで・・・・・・全国で「こどもの権利条例」の制定に関わる、有名な喜多明人先生(早稲田大学名誉教授)から、なぜ今、条例が必要なのか、伺います。たくさんの方に聴いて頂きたいお話です!

 

講師

喜多明人さん

早稲田大学名誉教授

目黒区・川崎市等、各地で「子どもの権利条例」制定に従事。子どもの権利条約ネットワーク、チャイルドライン東京ネットワーク、学校安全全国ネットワーク等多数の代表を務める。

 

【日時】9月21日(土)18:30~

※開場18:20 ※約2時間

【会場】練馬区役所20階交流会場

※練馬駅から徒歩5分

 

【予約】不要(当日会場受付)

【参加費】300円(資料代)

【定員】40名(先着順)

【対象】保護者、子ども子育てに関わる方、

子どもの権利に関心のある方等・どなたでもお子様、親子での参加も大歓迎です!!

 

【企画・運営】ねりまチャイルド

(練馬子どもの権利条例準備会)

【問合せ】

nerimachild@gmail.com

nerimachild.hatenablog.com

6/29レポート齋藤史夫先生『子どもの権利条約 伝え方ワークショップ』

6/29開催 齋藤史夫先生(元家政学院大学准教授)『子どもの権利条約 伝え方ワークショップ』

開催レポートです!

★はじめに、代表あいさつ。

前代表の津田玄児弁護士が亡くなられ、
代表が不在だった「ねりまチャイルド」。
このたび、同事務所に所属する
長和弁護士に、代表をお引き受け頂きました。

長和弁護士からは、
子ども家庭庁が今年6月に出した
『こども白書』を紹介しながら、
こどもの権利の大切さ、
そのために学んでいくことの意義を
語っていただきました。

★続いて、齋藤史夫先生のお話へ

【自己紹介】

国ではなく民間で出している
『子ども白書』も担当しているよ……

といった自己紹介からスタート。

【31条のひろば】

続いて、「31条のひろば」の紹介。
https://kodomo31.jimdosite.com/

子どもの権利条約で、遊ぶ権利を記しているのが、31条。

その31条を体現したのが、「遊びと自然と文化のひろばキャンプ31」。

自然のなかでおもいきり遊ぶ様子、科学する子どもたちの様子を伝えていただきました。

【今、こども基本法の時代】

以下、齋藤先生のお話のポイントをお伝えします。

  • すべての「こども施策」は憲法と子どもの権利条約に基づくと書いてある。
  • こどものいる場所はあらゆる場所が居場所になりうる。ただし、こどもがそう思わなくてはいけない。
  • そのためには子どもの声をきいて、子どもたちと一緒に行う。
  • いいことが書いてある!
  • そのためには、学童などにしっかりお金を出さないと……

【4つの基本原則】

  1. 差別ダメ
  2. 子どもの最善の利益(best interests)
  3. 生命・生存・発達の権利→気候危機も命に関わる状況に
  4. 意見を聞かれる権利、意見を表明する権利

【子ども時代を保障する6つの権利】

※日本の課題→子ども時代の保障

  1. 生存権(生きる権利、命と健康が守られる権利)
  2. 生活権(安心した生活が守られる権利)
  3. 学習権(学ぶ権利、わかるように教えてもらう権利)
  4. 遊び場・文化権(楽しく遊び、想像力を羽ばたかせていく権利)
  5. 更生権(失敗できる権利、やり直し、立ち直っていく権利)
    →失敗を繰り返さないために考えることが成長につながる
  6. 自治権・社会参加権(取りしきり、参加していく権利)

さらにその中でも、「こどもの権利条約31条(子どもの文化権)」について、具体的事例を踏まえて、伺いました。

★いよいよワークショップへ!

グループに分かれ、それぞれのテーマについて話し合い、発表します。

テーマと、出てきた意見をご紹介します。

①私が好きな権利・子どものときに大切にしてもらった権利、してもらいたかった権利

してもらいたかった権利

  • 子どもの時は、子どもは意見を言ってはいけない空気だった
    →子どもの権利のない状態の子どもたちがたくさんいることを考えなければいけない
  • 家の手伝いをさせられた
  • 教育熱心で、たくさん習い事をさせられた
    →遊べたのかなあ?

子どもの時に大切にしてもらった権利

  • 学校を休みたいと親に言った。「行け」と言われると思ったら「いいよ」と言われた
  • 一方的に教えられる授業ではなく、自分たちで自由に調べて発表する学習があり、記憶に残っている
    →学習権、意見表明権、表現する権利

②今の子どもたちにとって大切だと思う権利

  • 意見表明権。親としての反省も含めて……
    →子どもが言える態勢になっていなかった
    →気づいて、自分が学ばないと、そうなれない
    →こういう場が大事
  • こどもの時間
    →子どもが「忙しい」と言う
    →画面を観る時間にも奪われている
    →大人がつい流して、こどもが見ちゃう場合もある
  • 今日何をするか、自分の行動を自分で決める

③子どもの声を聞いた!話し合いして一緒に実現した!体験

④子どもってすごいなぁと感じた体験

  • 子どもは物を知らないからこそすごい
  • 大人との約束を貫いてくれた
    →純粋さ、突き進む力
  • 「お母さんがんばれ」と3歳の娘に言われた
  • こどもが海外に行きたいというので、行かせた
    →自分で決めたことなので、楽しんで帰ってきた

⑤みんなと話して気が付いたこと・学んだこと・周りに伝えたいこと

※時間が足りず、このテーマまでたどりつかずでした……。

 

どのグループもとても盛り上がり…!
みんなで話し合うことで、どんどん次の話題が出てきますね。

時間がまったく足りない状況でした…!

★ご参加、ありがとうございました!

今後もねりまチャイルドでは、子どもの権利についての学習会を続けていきます。
またのご参加、お待ちしております!

6/29開催 齋藤史夫先生(元家政学院大学准教授)『子どもの権利条約 伝え方ワークショップ』

「子どもの権利条約」は、1989年11月20日(世界こどもの日)に、国連で成立。日本は、1994年に批准しました。

「こどもの権利ってなに?」「子どもの権利条約って何?」
と聞かれたら……あなたなら、どう答えますか? 

子どもの権利を学びつつ、さらに「ひとに伝えられるくらい、詳しくなりたい!」と思うあなたにピッタリの講座です!

【日時】6月29日(土) 18:30~ ※開場18:15

【会場】ココネリ3階・研修室3
※西武池袋線大江戸線・練馬駅 直結

【予約】不要(当日会場受付)

【参加費】700円(講師料等)

【定員】20名(先着順)

【対象】どなたでも!

講師

齋藤史夫さん

元家政学院大学 准教授

https://fumichan.tokyo/

 

教員養成課程を担当して生徒指導論・特別活動論・進路指導論・教育実習指導など担当。 工学院大学で数学教育の理論と方法の非常勤講師として中学高校数学教員養成にあたる。 保育園年長から大学院生、父母保護者、高齢者まで一緒に算数数学の楽しさ実感できるびっくり算数数学教室を国内外で開催。

 

【企画・運営】ねりまチャイルド(練馬子どもの権利条例準備会)

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